【腰痛が不安なあなたへ】

怖がって
止まるのは
もう終わり。
「動いて守る」
ピラティスの
すすめ

朝、顔を洗うと「アイタタタ…」
くしゃみひとつが怖い。
腰痛が長引いて、
将来が不安…。

そんな経験、
ありませんか?
腰痛を抱えていると、
日常のちょっとした
動作さえ不安になることがあります。

・朝、洗面所で前かがみになるのが
 怖い

・くしゃみをするたびに
「またギクッとくるかも…」
 と身構える

・長時間座っていると、
 次に立ち上がるのが辛い


その結果、
「怖いから動かさない」
「また痛くなるのが
イヤだから、安静に
しておこう」

と、体を守るための
【制限】が増えて
いきます。

でも、それが逆に、
あなたの体をどんどん
【動けない体】にして
しまっているかも
しれません。

だからこそ、
伝えたい

怖がって止まる自分から、
動いて守る自分へ。

「痛みが
あるからこそ、
安全に動く
術を身につける」


ピラティスは、
おしゃれなフィットネス
ではありません。

特に理学療法士の視点を
取り入れたピラティスは、腰痛を抱えた方が

「安全に動く力」
「再発を防ぐ体の使い方」

を身につけるための
運動療法です。
たとえば、ピラティスではこんなこと
を身につけます:

・ 腰に負担をかけない立ち方・座り方

・ 腰を支えるためのインナーマッスルの使い方

・ 「腹圧をかけて動く」感覚の再学習

・ 痛みを悪化させない体の使い方
(体幹の安定・呼吸の 連動など)

怖がって
止まる人生から、動いて守る人生へ

「腰痛があるからこそ、
 動ける体を育てる」

この考え方が、ピラティスの本質です。
あなたの体は、
正しく動かせば
まだまだ変われます。

「腰をかばって動かない」

日々から、

「自分で動いて守る」

体づくりへ、
一歩踏み出して
みませんか?

💡こんな方に
おすすめです

・ 腰痛が長引いていて
不安な方

・ ぎっくり腰を
繰り返している方

・ 病院では
「異常なし」
と言われたけど、
動くと痛い

・ 「このままだと手術
 だよ」と言われているけ
 ど、できれば避けたい

・ 痛みとうまく
付き合いながら、
日常生活を楽しみたい

🧑‍⚕️ 理学療法士が
サポートするから安心

私自身、
理学療法士として
病院で多くの腰痛患者さんと向き合ってきました。

今も以前も、
「再発しない体を育てること」こそが、本当の意味でのケア

だと感じ、
ピラティスを取り入れています。

あなたの体に合わせた無理のない動きから、一緒に始めましょう。

腰痛のマネジメントはアメリカとオーストラリアのclassificationアプローチを統合して行なってます。
またPHI ピラティスの腰痛プログラムもclassificationアプローチが基になっています。
腰痛に悩む皆様の科学的根拠に基づくアプローチと、病院での臨床経験を基に誠心誠意対応させていただきます。
エビデンスでは運動は推奨される介入です。

(整体のような「ほぐす」的なことは行なっておりません)

喜楽結ピラティススタジオの案内バナー。左にロゴと営業時間、中央にInstagramアイコン、右に手描きの周辺地図(北郵便局・メモリアルセンター・早田小学校などランドマーク)と住所「岐阜県岐阜市栄新町3-96 小島コーポ2階」が表示されている。
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