「ピンシャンコロリ」

誰もが望む
理想の未来。

けれど、現実はそう甘くありません。


女性の
平均寿命は87歳、

健康寿命は75歳。


その差、約12年。



この12年間は、
多くの方が
介護やサポートを必要とする状態で
過ごしています。

「家族に迷惑をかけたくない」

そう思っていても、
現実は厳しいものです。


では、
こんな未来を想像してみてください。


1つ目の未来:

病院のベッドで静かに横たわり、

誕生日に家族がそっと手を
握ってくれる。
2つ目の未来:

誕生日には
テーブルいっぱいの
ごちそうと笑顔、

家族と元気に語り合い、
手を握り合う日々。
あなたなら、
どちらを選びますか?


答えはきっと、
みなさん同じ。


元気で自分らしく過ごせる未来
ですよね。


運動不足は、
死因リスクの第4位
と言われています。



でも、
運動はリスクを減らすだけで
はありません。



身体を動かすことで、
未来を変える力があるのです。


私は、
少しでも多くの方が
「自立できない期間」
を短くし、

「最後の瞬間まで、
笑顔で過ごせる人生」

を送れるようお手伝いしたい
と考えています。


「亡くなるちょっと前まで
ピラティスを続けて、

姿勢もピンとして
シャンとしてた!」


そんなふうに、
ご家族に語られる姿を
一緒に目指しませんか?



あなたの未来を輝かせる第一歩を、

ぜひ一緒に踏み出しましょう。